• 新規入場時教育システムの【安全当番】とは

    2013.05.08カテゴリー:安全衛生の職人

    現場にとって新規入場者を受け入れる際の【入場時教育】【新規入場者教育】は大切なものです。

    【新規入場時教育】【新規入場者教育】は、労働者が作業を行う現場に初めて入場する際、元方事業者が実施する教育です。
    多くは現場職員の「安全担当者」が新規作業員の入場があるたびに、都度実施しています。
    実際行われる「新規入場時教育」の一般的な流れは以下のようなものが主流です。

    ① 表紙 (現場の完成予想図)など現場の工事名称などを明示)
    ② 工事概要 (現場の工事概要です、全体工期や建物用途、特徴的な構造・工法などを説明)
    ③ 所長挨拶 (教育時に所長が立ち会えることが難しい場合にビデオや静止画で挨拶と共に)
    ④ 現場組織 (所長以下、工事関係者の組織体制図を解説)
    ⑤ 案内図  (工事現場までの幹線ルートや、近隣協定などのアクセス制限に関する説明)
    ⑥ 場内配置 (現場内の配置、事務所・詰所や安全通路のレイアウト、休憩スペースなど)
    ⑦ 全体工程 (現場のマスター工程、できれば入場時の週間・月間工程がベスト※更新が必要)
    ⑧ 基本安全行動 (安全衛生方針の基本、指さし呼称・一声かけ・現地KY・ひとりKYの実施方法)
    ⑨ 安全施工サイクル(現場の一日の流れを図示)
    ⑩ 現場ルール (特に、この現場で注意してもらいたいローカルルールを解説)
    ⑪ 服装チェック (作業着、保護具、作業に適した保護具の解説)
    ⑫ 火器使用 (使用届の記載方法や残火確認ルール)
    ⑬ 作業台・脚立のルール (脚立の持ち込み禁止ルールなど)
    ⑭ 揚重作業 (玉掛けルール・ワイヤーの点検色・333運動など)
    ⑮ 電動工具 (自主検査成績表「使用届」ステッカーの取り付け)
    ⑯ 車両ルール (周辺環境、アイドリングストップなどの環境対策)
    ⑰ 廃棄物 (ゼロエミッション活動、産業廃棄物の分別・集積ルール)
    ⑱ 情報セキュリティー (インターネット時代の情報取り扱いルール)

    アクトエンジニアリングの新規入場時教育システム【安全当番】とは?

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    現場の安全担当者は、様々な工夫をこらして教育用の資料を用意されています。
    エクセルで1枚に要点をまとめたものや、パワーポイントでスライドショウ化したものなど。
    特に最近はパワーポイントのスライドを使用した教育資料を多く見受けます。
    完成したスライドを利用し、紙芝居的にディスプレイやプロジェクタに掲示しながら説明を行っています。
    もっと器用な方は、自分の音声を収録してMP3化、パワーポイントに貼りつけ、プレゼンモードで完全自動化している方も!
    強調したい部分にアニメーションを設定し、解説用の音声を専用の収録機材で吹き込み貼り付ける・・・・・。

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    しかしながら、その制作作業はとても大変なものです。
    自分の声を収録するだけでも機器は必要になりますし、 言い間違えて再収録になったり。
    そこで、少しでも担当者の負担を解消するため、当社では「新規入場時教育用」スライド資料の【動画化】をお手伝い。

    静的なスライド資料の 「動画化」 と 「音声付与」をお手伝いするサービス! それが・・
    ⇒ 新規入場時システム 【安全当番】 です!

    現場で用意頂きたいのはパワーポイントの基本構成だけ、 不足したページや、そもそもスライドが無い場合は、当社で補い構成させて頂きます。
    プロのデザイナーによる建設イラストや、当社の3DCG技術を駆使した「事故・災害CGアニメーション」などの一部を利用して、表現豊かで説得力のある【新規入場時教育映像】に仕上げることが可能です。

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    音声はコンピュータでつくる「コンピュータ合成音声」、音声の収録作業は必要ありません。
    ナレーション台本を作り上げればコンピュータが「女性の声」や「男性の声」でスラスラとつまづくことなくナレーションを読んでくれます。

    現場で日々繰り返し説明している基本的な説明部分を動画で自動化することにより、大切な朝の空き時間を確保でき、 その間に書類のチェックや免許証の確認など、有効な時間をつくることが可能です。
    また、当番の個人差による説明漏れを防ぎ、正しい情報が伝えられるようになります。

     

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