• 安全環境Staff Letter 【第18回】 BIM(3DCAD)の講座を開設しゼネコンへ派遣?

    2014.07.04カテゴリー:その他(Letter)

    2014年7月4日(金)の日経産業新聞14面に「ヒューマンHD、建築人材、受講後に派遣」という記事が出ていました。
    数年前に人材派遣の某パソナグループで同じような取り組みを実施するという話を聞いた以来のニュースです。

    すこし驚いたのはヒューマンがAutoDesk社のRebitではなく、グラフィソフト社のArchiCADを使うということです。
    ヒューマンさんはAutoDesk社さんと深く連携している学校さんと思っていたのでなおさらのこと。
    「建築3Dモデリングコース」を8月に開校し、今年度末までに卒業生600人を排出する計画。
    対象は25歳から35歳の女性、スクール系の習い事の客層には男性フォーカス当てないんですよね。
    なかなか男性は自分に投資しない・・ということで。

    昨年の11月には、日建設計とグラフィソフトが業務提携するなどグラフィソフトさん活発的です。
    さあ、今回のニュースはどこまで建設業界のBIM活用の底上げを手伝うのか、興味津々。

    1990年、AutoCADGX3-GX5が流行りだしたころ、2DCADのオペレータニーズが急激に増えて
    当社もアクトCADカレッジなるものを設立して、AutoCADオペレータを当時の親会社「鹿島建設」に派遣していました。
    PC9821とセットで400万近くするようなシステムでしたから、CADシステムレンタルサービスも始めてみましたがすぐに閉店終了しました。

    3DCADでもそのような「起源」を探っていたりしていますが、当時とでは条件が違っていて、現場の求めるハードルが高い。
    CADオペレータ能力は当然にあって、本当に求められるのは「施工図作成能力」だったりして・・・います。

    がんばりましょう。

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